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ブレイドコスの美鈴&ギャレンコスの咲夜さん VS ほうかりん&ブッコワレイム in 光翼壊滅鬼畜絶対防衛型残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥームと戦う 司会進行:八雲 藍 審査員 :八雲 紫 霧雨 魔理沙 射命丸 文 ただのライダーコスプレではおそらく死んでしまって面白くないので、ブレイドコスとギャレンコスについてはラウズカードのみ起動可能(フォームチェンジなし)となった。 コスプレの範囲を超えているようだが気にしない。 あ、融合係数?なんかどうでもいいみたい。いわゆるスキマ補正である。 ほうかりん&ブッコワレイムについては、…さわれるものがいなかった。…怖くて。 敵はおなじみドゥーム様である。なんか歴代中最強らしいが気にしない。 周囲の影響を考え、1機ずつスキマから呼び出すこととし、撃破出来た方の勝ち。双方撃破した場合は撃破方法が美しいほうの勝ち。 先攻:ブレイドコスの美鈴&ギャレンコスの咲夜さん 咲「なんでこんな変な格好を…名前が同じだからって…あんな奴と…」 美「胸がくるしい…でぃす…」無理にオンドゥル語にしなくていいんだよめーりん。 藍「では、呼ばせていただきます」(式は主の力を借りるとかなんとか) 現れるドゥーム様。と同時に開始位置から姿を消す咲夜と美鈴。 咲夜は自身の能力で、美鈴は Time のラウズカードで自分以外の時を止め、ドゥームの翼の下に張り付いている。 無論、ドゥームの装甲には、彼女たちの素の攻撃が通用しない。はずである。一応片方は人間だし。 しかし、二人の狙いは吸気口。 名前からして戦闘機であるドゥームの、弱点である吸気口に Fire + Bullet を叩き込む咲夜。 美「やっぱギャレンと言えばゼロ距離射撃ですよねー」 咲「馬鹿なことを言ってないで、私のスペカに併せて Thunder よ!」 美「了解!」 咲「『ルミナスリコシェ』!」美「 Thunder !」 吸気口に火炎攻撃を受け、ダメージを負ったドゥームの内側を、電撃を伴った銀のナイフが駆け巡る。 ほどなくドゥームは墜落、炎上。 審査コメント: 紫「2人の能力、スーツの能力、チームワークを活かした、非常にスマートな破壊方法ね」 魔理沙「弾幕に対して弾幕で勝負しないのは、ヒーローとしてどうだろう。負けると分かっていても同一軸で戦うのがヒーローだと思うぜ」 文「カメラ映えのしない戦いというのは、新聞記者の私からはかなりのマイナスポイントです。そういう方法なら事前に相談して頂かないと…撮影に向かったのに。」 後攻:ほうかりん&ブッコワレイム ほうかりん「生意気に戦闘機風情が弾幕蒔いてんじゃないわよーっ!」いや、あんたらのほうが異常ですから。 ブッコワレイム「この異変も…私が解決してみせる…」いや、異変じゃないですから。 藍「では、呼ばせていただきます」(式は主の力を借りるとかなんとか) ほうかりん「元祖マスパァー!」なぜかボム扱い。 このバージョンのドゥーム様には『アンチボム』というのがあって、ボムを撃つと同様のボムで相殺してくる。 …が、マスパ同士である。相殺出来ず相互貫通。 ブッコワレイム「…二重…結界」 哀れドゥームのマスパは結界に阻まれる。 ほうかりん「戦闘機風情が生意気にレーザー撃ってんじゃないわよーっ!」いや、(ry ほうかりんは我を忘れてとにかく撃つ!撃つ!撃つ! 一方ブッコワレイムは『異変』と認識して、避ける!避ける!避ける! ほうかりんは、結局ドゥームに力負けしたが、パターンを認識したブッコワレイムの攻撃によってなんとドゥームが沈んでしまった。 紫「…アンチボムをものともせず連打するのは、かなり異常であると言わざるを得ない」 魔理沙「これぞ弾幕勝負!まさにパワーとパワーのぶつかりあい!」 文「いい写真が撮れました。まさにナイスファイトです」 勝者:判定によりほうかりん&ブッコワレイム STG ガチバトル コスプレ コンビ戦 ドゥーム 他作品キャラ 同人ネタ 咲夜 幽香 性格変化 文 紫 美鈴 霊夢 鬼巫女 魔理沙
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飽きた 6KB 虐待-普通 非難、批判、指摘、なんでもコメントして頂けるとありがたいです 「じゃあいくのぜ!……ゆっせいのーぜっ!」 ガッシャーン! 「ゆん!うまくいったのぜ!」 「ゆふふ♪さすがれいむのまりさだね!」 「ゆふふ!ここはいいおうちだね、きにいったよ!ここをまりさのお『ここは俺の家だぁぁぁぁぁ!』ゆゆ!!」 「…ゆん?……どおしてにんげんさんがここにいるのぉぉぉぉぉぉ?!」 『だからここは俺の家だって…』 「ゆわわわわ…ゆっくりごめんなさい!ここがにんげんさんのおうちだったなんて、しらなかったのぜ…」 「どおしてあやまっているのぉぉぉぉ?!ここはれいむがみつけた、おうちでしょぉぉぉぉ?!」 「なにいってるんだぜぇ?!れいむもちゃんとあやまるんだ『うるさいな…静かにしてくれ』ゆゆ?」 「くそにんげんはだまっていてね!これはれいむとまりさのもんだいだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「れいむぅぅぅ?!どおしてそんなこというのぉぉぉぉ?!にんげんさ『だから五月蝿いって…』ゆん…」 「さっきからなんなの、このくそじじいはぁぁぁ?!れい『頼むからほっといてくれ…』よぉぉぉ!!」 「ゆん?…にんげんさん?どうかしたのぜ?」 『大人しくしててくれ…俺はもうお前達に飽きてしまったんだ…』 「…それはどういうことなのぜ?」 『…何時もなら、お前らが家に入ってきたら喜んで苛めてたんだが……今日はそんな気分じゃない』 「なにいってるのぉぉぉ?!それならさっさとれいむに、あまあまようしてねぇぇぇぇ!!」 「れ、れいむはだまっているのぜ!……いじめるって…なっなにをするのぜ?」 『……そんなことを聞いてどうする?…』 「そんなことはどおでもいいでしょぉぉぉ?!れいむはおなかがすいているんだよぉぉぉぉぉ!!」 「れいむはだまれ!なのぜ!……えっと…それはなのぜ……こんごのさんこうにするためなのぜ…」 『…そうだな…アマギ…お前らの目をくり貫いたり、あんよを焼いたり、お飾りやぶったり…… まあ、死んだ方がましだと思うくらいは可愛がってたけどな……』 「ゆ!…ま、まままりさをいじめても、おおもしろくないのぜ…にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 「ゆがぁぁぁぁ!れいむをむしするなぁぁぁぁあ!!まりさもくそにんげんも、まとめてせいさいしてあげるよ!!」 「れ、れいむ!そんなことはやめるのぜ!……にんげんさんはまりさたちを、みのがしてくれるのぜ?」 『…さっきも言ったろ?お前達にはもう飽きたんだ…何処でも好きなところに行け…』 「ゆふー…にんげんさん、みのがしてくれてありがとうなのぜ!もうここにはこないのぜ、ゆっくりさよなら!」 「なにいってるのぉぉぉぉ?!ここはれいむたちのおう『俺の家だ!』……ゆぎぎぎぎぎぎ!!」 「れいむ、なにしてるのぜ?はやくかえるのぜ!」 「なにいってるのぉぉぉぉ?!まりさはさっさとこのくそにんげんをしまつしてねぇぇぇぇ!」 『…………………』 「どうしてれいむはいつもこうなのぜ?このにんげんさんを、おこらせたらだめなのぜ!りかいできないのぜ?」 「れいむをばかにしているのぉぉぉ?!まりさはばかなの?しぬの?こんなしょぼいくそじじいなんか、こわがることないでしょぉぉぉ?!」 「まえからおもっていたけど、れいむはおおばかなのぜ!もう、りこんなのぜ!ここでゆっくりしんでいってね!」 「なにいってるのぉぉぉ?!このまりさはげすだよぉぉぉ!!れいむがせいさいしてあげるよぉぉぉ!!」 「やれるものならやってみるのぜ!かかってくるがいいのぜ!!」 「「ゆっくりし『こらー!何やってるのアホ兄!』ゆゆゆ?」」 『どうしたマイシスター?この傷心な兄に何か用か?』 『どうした?じゃないでしょ!またアホな事して!それに何なの?このばっちぃ野良ゆっくりは?』 「なにいってるのぉぉぉぉ?!れいむはきれいでしょぉぉぉ?!かわいいでしょぉぉぉぉ?!!」 『うっさいわね!すこし黙ってなさい!!………それよりアホ兄、駅前の花屋さんとこのゆうかにゃんにプローポーズしたんだって?』 『なぜそれを知っている?お前はエスパーか預言者か何かか?』 「れいむをむしするなぁぁぁぁぁ!!はやくあまあまよこせぇぇぇ!!」 『黙れって言ってるでしょ?!今すぐ潰されたいの?……まったく、おかげで近所じゃHENTAIお兄さんって呼ばれてるよ…』 『それは何よりの褒め言葉!……でも断られちゃったんだよぉぉぉぉぉ!!うわぁぁぁぁん!』 『褒めてなぁぁぁぁぁい!泣くんじゃなぁぁぁい!それに振られたくらいで野良を放っておくんじゃない!』 「このくそばばぁぁぁぁ!!もうおこったよぉぉぉ!せいさいしてあげるよぉぉぉ!!」 『まったく!不甲斐ないアホ兄にかわって私が始末するか……ごみれいむ、ゆっくり覚悟してね♪』 「ゆぎゃぁぁぁぁ!やべろぉぉぉぉ!いだいぃぃぃぃ!ゆがががが…!!」 「ゆわわわわ…まりさはゆっくりにげ『まて!』ゆびゃん!ゆががが!ゆっくりごめんなさい!」 『………』 『安心しなさい!私はれいむが嫌いだから痛めつけるの…まりさは好きよ♪』 「ゆー!あんしんしたのぜ!まりさはいじめられないのぜ?ゆっくりできるのぜ!」 『ふふふ…まりさは大好きよ…悲鳴を上げてのた打ち回る姿がね♪』 「ゆん?………ゆががががががが…まままままりさはしにたくないのぜぇぇぇ!!」 『………妹よ、そのまりさは兄が貰おう………お前がれいむを苛めているのを見たらなんだか元気が湧いてきた! そう言う訳だ、まりさよ!お前から元気を貰うぞぉぉぉ!!』 「ゆっひぃぃぃぃぃぃ!」 『ゆうかにゃんだけが胴付じゃない!今度はタバコ屋のきめぇ丸にラブコールだぁぁぁぁぁぁ!!』 『やめんかぁ!このアホ兄!』 『さあ、まりさ!ゆっくり苦しんでいってね!』 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 完 おまけ 見せて 「うぅ…だめ…はずかしいにゃん…」 恥ずかしがらないで、さあ… 「でも…うぅ……やっぱりだめにゃん…」 ほら、大丈夫だよ…どうしてそんなに恥ずかしがるの? 「そ…それは…だって…その…」 恥ずかしがらなくても良いんだよ、ほら 「そんなこといわれても、はずかしいにゃん!」 自分で脱げないならお兄さんが手伝おうか? 「うぅ…ひとりでできるにゃん…」 ほら、早く見せて…恥ずかしがらないでさ… 「いじわるいわないで…やっぱりはずかしいにゃん…」 んー仕方ないな…えい! 「にゃ!やーん!なにするにゃん!…うぅ…ぬがされちゃったにゃん…」 こうなったらもう見せるしかないでしょ?さあ、恥ずかしがらないで良く見せて… 「うぅ…じっとみちゃいやにゃん…きたないにゃん…」 そんなことないよ、きれいでかわいいよ 「うぅ…やっぱりはずかしいにゃん…」 ふーむ、やっぱりないのか… 「まんぞくしてくれたにゃん?はずかしいからくつしたさん、はいていいかにゃん?」 やっぱり足の指にも爪はないんだね…所で、どうしてそんなに恥ずかしがったの? 「うぅ…だって………おにいさん、どさくさにまぎれてゆうかにゃんのおぱんつみてたのにゃん…」 ギックゥゥゥ!ばれてたの?!……いや、なんでもないよ…はっはっは… 「じー」 うぅ…ごめんなさい 「おにいさんはえっちなひとにゃん…へんたいさんなのにゃん」 完 めーりん公園花でスッキリ出来なかった方すみませんでした。 注意書きに書いておけば良かったですね。 原作も意外とあっさり主人公と主人公を苛めていた(?)人が死んでいるのであんな感じです。 制裁よりも、めーりんの残した物を見て貰いたかったというのもありますが。 無理やり基本種4匹悪党にしたっぽい印象があるかもしれませんが、 原作でもニコニコ笑ってると、子供らに馬鹿にされた的な表現があるのであんな感じです。 今回もお楽しみいただければ幸いです。 徒然あき(法然あきorムシゴロウあきでも可) 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 俺なら拉致る -- 2014-01-02 13 44 27 HENTAIってLvじゃねえええええええええええええええええええええ -- 2012-07-26 18 27 21 さっさと逃げればいいものを・・・w -- 2011-08-26 18 41 09 まりさもさっさとくそれいむを見限れば虐待されずにすんだかも知れないのに -- 2010-08-10 22 58 37 金髪の子かわいそう。 -- 2010-07-08 21 42 04
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ゆっくりちるのの生態(前編) 19KB ※以前あげたものを一部改変し、中編を付けてあげなおしました。 ※俺設定注意 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※ちるの、れてぃ種優遇注意 ※グロ注意 ゆっくりドキュメンタリー ゆっくりちるのの生態(前編) チャラララーラーラータンタンチャラララーラーラー(番組のイントロがながれる) みなさんこんばんわ。ゆっくりドキュメンタリー希少種の生態のお時間です。 毎回シリーズで動く饅頭、不思議生物ゆっくりについてお伝えしております。 今回のテーマはこれ。 (もっていたフィリップを見せる) 真夏の暑さの強い味方、ゆっくりちるのの生態について見ていきたいとおもいます。 ちるのと聞いて皆さんは何を連想するでしょうか。冷たい、氷、おバカ等色々あるでしょう。はては希少種でなかなか手に入らない。買おうとしてもれいむやまりさの数十倍の値段がついていてなかなか手が出ない。そういった印象はないでしょうか。 ですが、ちるのの生態について語る前にまず言っておきたいのはちるの種は一応希少種ではあるが、全体の個体数はけして少ないわけではないということです。 事実ゆっくり保護局のさだめる希少種の希少度はSからDまでありますが、ちるのの希少度は最低のD。 これはゆっくりちぇん、ゆっくりみょんより少し高い程度ランクであり、ドスまりさよりも希少度は低く、それこそ100匹程度の群れであればれば一匹はいるレベルであり、けして珍しいものではありません。 しかし多くの人は首をかしげるのではないでしょうか?「ちるの種なんてゆっくりの群れで見たことなんてないし、そもそもちるの自体ゆっくりショップ以外じゃほとんど見ない。」と。 ではなぜこのような矛盾が起こるのでしょうか。VTRを用意したのでご覧ください。 (スタジオからVTRに切り替わる) ここは雪の降る山の中。あたりはすっかり一面銀世界となっている。 そんななか洞窟から聞こえる「ゆー、ゆー」と聞こえる調子はずれな声。 ゆっくりである。 小さな洞窟の中で30頭ほどだろうか、ゆっくりたちが肩を寄せ合うようにしながら冬を越そうとしていた。 どうやら群れ単位でいくつかの家族が合同で冬ごもりをしているらしい。 通常ゆっくりの冬ごもりは一家族で行うものだが、この群れは固体数が少なく、群れの皆が仲がいいため、群れ全体での冬ごもりを 行うことにしたのだ。 「ゆっ、おちびちゃんたちは、おうたがじようずだね」 「ゆゆっ、もちろんだよ。みゃみゃのこだもん」 「すばらしいびせいだったんだぜ。うぃーんがっしょうだんも、はだしでにげだすんだぜ」 「とってもとかいはなおうただったわ」 「むきゅ、そうね」 そう話しているのはまりさとれいむのつがいに2匹のこれいむ達、、そしておとなりにすんでいるありすとこの群れのリーダーであるぱちゅりーである。 どう聞いても歌というよりうなり声だったが、ゆっくりたちの中ではそれでいいらしい。 「ありすもはやくこういうとかいはこどもたちがほしいわ」 「むきゅ。ありすほどのびゆっくりなら、ふゆさんさえおわればいくらでももらいてはいるわ。いまはがまんしてね」 「ゆー。ふゆさん、ゆっくりしないではるになってね」 ありすは不満をもらすが、今の状態もそれほど嫌いではなかった。 大好きな群れのみんなとすーりすりやおうたをうたってすごすゆっくりした日々。 リーダーのぱちゅりーが管理してくれているおかげでけして多くはないが食料にも余裕があった。 食料集めに忙しくてつがいのお相手を見つけられなかったのは残念だったが、その分、春にはよいゆっくりとつがいになり子供も作って ゆっくりしよう。 都会派な子供たちにすてきなだーりん。かわいいおちびちゃんにはたくさんすーりすーりしてあげて、都会派がなんたるか英才教育も同時に行う。そして晴れた日にはみんなでピクニックにでかけるのだ。お花畑で無邪気に遊ぶおちびちゃんたちとそれを見守るだーりんとありす。 なんと素晴らしいことだろう。 考えただけでため息がでるほどに。 もうすでにありすの心の中は春爛漫。ゆっくりできるであろう未来に酔っていた。 実際、ありすはこの群れのなかでは一番の美ゆっくりであり、群れの中、外を問わず好意をいだいている者も少なくない。 そして、このあたりはれみりゃや、ふらんの縄張りの外であり、もしこのまま春を迎えられれえばその妄想が現実となる可能性も高かった。 無事春を迎えられればだが・・・・・ お花畑満開のありすとは裏腹にぱちゅりーにはひとつ悩みがあった。 誰かに見られてるような気がするのだ。 この洞窟は群れ合同の冬ごもりのため、ぱちゅりーの選んだもので広さや食料をおくスペース等には問題ない。 また群れのみんなががんばってくれたおかげで食料の量も十分である。 だが何かに見られているような感覚を何度も感じている。 最初は、げすまりさたちが、この群れの食料を狙っているのかと思ったが、どうやら違うようだ。 では一体だれが・・・。 考え込んでいたぱちゅりーだったが物音がそれを邪魔した。 どうやら出入り口を誰かがノックしているようだ。 こんな真冬になんだろう。となりの群れのゆっくり? それともまさかれみりゃや、れてぃが来たのではないか。 そう思い一瞬みがまえるぱちゅりーだが、もしそれならノックするはずもない。 入り口の枝や干草で作ったバリケードを破壊し、中にはいってくるか、長い舌を伸ばしてくるはずである。 例え人間でもそうするだろう。強い人間なら頑丈なバリケードも片手で粉砕するだろう。 不思議に思いながら、ぱちゅりーは入り口に向かった。 それが大きく自分の運命を変えると知らずに・・・・・ ぱちゅりーは円形の居住スペースからせまい通路を這うように進んでいた。 この洞窟は丸底フラスコ型の形になっている。 入り口から居住スペースまでの通路が狭く細長く、成体のゆっくり一体がやっと出入りすることができる程度の大きさしかなく、代わりに居住スペースが広いような作りになっていた。 なぜこのような洞窟を選んだかというと捕食種対策である。 ゆっくりが冬ごもりを成功させる為、もっとも気をつけなければならない点は食料の備蓄もあるが、捕食種への対策も同じく 重要な要素となっている。 おもな脅威として挙げられるのは、冬限定の捕食種れてぃ、冬ごもりの食料が足りなくなって慌ててもう一度食料を集めだした れみりゃ、ふらん、さらには捕食種ではないが冬ごもり用の食料を狙うげすまりさなどである。このあたりにれみりゃ、ふらんは いないが、餌がないとわかれば縄張りの外まで行動範囲を広げかねない。 このように細長い通路にしておけばれてぃ、胴付きの捕食種の進入は防げる上、もし胴なしれみりゃや、げすまりさが進入してきても、 細長い通路に詰まっている間に、尖った木の枝(まりさいわく剣)で撃退できるようできている。 しかしいくらなんでも狭すぎた。これでは這うようにしてしか外に出られない。病弱のぱちゅりーにこれはきつい。 もう少し通路を大きくしておくべきだったかと反省しつつもやっと入り口の前に着き、入り口のバリケードを取り外す。 外の木枯らしがぱちゅりーにはこたえた。 そこにいたのは、青いリボンに水色の四角い羽をもつゆっくり。 寒風吹きすさぶ中、立っていたのはゆっくりちるのだった。 「むきゅ・・・。それはごしゅーしょうさまね・・・」 ぱちゅりーは声を落としていった。 あのあと立ち話もなんだからと、ちるのを招きいれ、ぽつり、ぽつりと話すちるからここにきた事情を聞きだしたのだ。 それによるとちるのはこのとなりの谷にすむゆっくりで、父、母共にちるの種で、家族全員ちるの種だったらしい。 ちるの種は冬ごもりする必要がない為、冬でも外出できる。 ちるのは成体になったばかりの遊びたい盛り。 その日も純白の氷原を満喫し、家路についた。 そして家まで来て愕然とする。 家がないのだ。 正確には家だったほら穴が地すべりを起こし、家族全員生き埋めになっていたのだ。 泣きながらさまよい歩き、やっとゆっくりの巣らしきものを見つけ助けをもとめたというのだ。 ぱちゅりーは考える。このままこのちるのをおいだすのはゆっくりできないことだ。 ちらりと群れのみんなを見る。 群れ以外の者を自分の一存でおいていいものか? しかしこの考えは杞憂に終わる。 「ぱちゅりー、このこをむれでゆっくりさせてあげてほしいのぜ」 「こまっているゆっくりをみすてるのはしゅくじょじゃないわ」 「おねがいぱちゅりー」 安心した。どうやら群れ全員同じ意見のようだ。 「それではこのこをむれのいちいんとしてみとめるわ。よろしくね、ちるの」 こうしてちるのは群れの一員になった。 「むきゅう・・・」 ぱちゅりーは悩んでいた。ちるのが群れの一員になって3日。 ちるのは特に群れのみんなとも問題を起こさず、むしろ予想以上の働きを見せている。 ちるのは雪や寒さに強く、多少の吹雪でも平気である。 そのことを活かせば通常のゆっくりたちには不可能な雪原での狩りが可能なのだ。 はじめ、ちるのが狩りにいくといったとき冬に食料などないのに、と多くのゆっくりが思った。 しかしちるのがどうしてもと言うので、群れの使っている狩用のりゅっく(草を編んで袋状にしたもの)を貸し与えたのだ。 そしてその日の夕方ちるのはそのりゅっくいっぱいに食料を詰め込んできたのだ。 冬でも山にはたくさんの食べられる野草は存在する。 ふきのとうやスノードロップがそうだ。 その他にもどこから見つけてきたのか冬眠中のかえる等の小動物までとってきた。 これらは群れのゆっくりたちには大好評で皆争うようにして食べた。 冬ごもりでで味気の無いぱさぱさの保存食しか食べていなかったことを考えると当然である。 みんな喜んでるし、そんな様子を見てちるのも笑っている。 でも・・・・ なんだろう・・・この違和感・・・ なにか大切なことを見落としているような・・・ しかし、具体的にそれが何かはぱちゅりーには解らなかった。 そんなある日ちるのが、かりで得た戦利品に皆驚いた。 あまあまである。 ちるのはりゅっく一杯に黒いあまあまを持ってきたのだ。 簡単に甘味を味わえる飼いゆっくりと違い、野生で生きるゆっくりたちはあまあまとは無縁である。 せいぜいが柿や野いちごくらいくらいでそれすら身体能力の低いゆっくりたちにはほとんど口に出来ない。 ましてあまあまなど野生ゆっくりたちには黄金よりも価値があると言えよう。 「ゆっ、れいむにあまあまちょうだいね」 「まりさがさきだよっ!」 と巣の中は蜂の巣をつついたような大騒ぎである。 「ゆっ、あたいのさいきょーのあまあまみんなであじわってね」 ちるのはそういうと少しずつ各自に黒いあまあまを配っていった。 そして配られた端から食べていくゆっくりたち。 「しっしあわせーっ!」 「へぶんじょうたいっ!」 そう言い全員恍惚の表情を浮かべていた。 そんななか、ぱちゅりーだけがあまあまを口にしなかった。 おかしい。 あまあまは人間さんしか持っていない品のはず。けして野生には落ちていない。 どうやってちるのはあまあまを手に入れられたのか。 そう思うと食が進まなかったのである。自分の分はとなりのれいむにあげた。 そんななかちるのは全員のあまあまがなくなったのを確認すると 「おかわりがほしいひとはまだあるよ」 と叫んだ。 「どこ?どこにあるみょん!?」 「あまあまどこなんだぜ!?」 完全に興奮しているゆっくりたちにちるのは、 「そと。あんまりおおいんでいりぐちのところにおいてきたんだ。」 と、いい群れ全体を見渡すようにして 「はやいものがちだよ。」 と興奮するゆっくりをあおるかのように言い放った。 「どくんだぜ。まりさがあまあまたべるんだぜ!」 「あまあまはとかいはなしゅくじょのものよ!」 「みょんはもっとあまあまたべたいみょん!!」 そう叫びながら出口へと殺到しる群れのゆっくりたち。 出口への通路は一匹ずつしか入れないのに我先にと押し合い、へし合いし正におしくら饅頭状態。 その様はまるでパニック状態である。 「やべてね・・どいでね・・」 足元で潰れる子ゆっくりもいたが誰も気にしない。 冷静なのはぱちゅりーとちるのだけだった。 ぱちゅりーは思った。 みんなあきらかに普通じゃない。 皆を止めねば。 そう長年おさをしていた自分の勘が言っている。 「むきゅ、待ってみんなおちついて・・・むぎゅっ」 しかし最早、暴徒と化しているゆっくりたちを貧弱なぱちゅりーにとめられるはずも無い。 早々に吹き飛ばされぱちゅりーは気絶した。 「ぐふふ。一番乗りなんだぜ」 入り口を一番初めに抜けたのは群れで一番狩りのうまいまりさだった。 そしてそのまりさの前にある黒いもの。あまあまだ。 「あまあまさんはまりさにゆっくりたべられてね!」 そう言い飛びかかろうとした瞬間 まりさの世界は反転し、地面から急激に離れていった。 「まるでおそらをとんで・・ゆうぅぅぅぅ!?」 そしてまりさが見たものは・・・ 「むきゅう・・・」 どれくらい気を失っていただろうか。ぱちゅりーは目をさました。 もう巣の中には誰も残っていない。みんな外へいってしまったようだ。 打ち所が悪かったのかまだ頭がふらふらする。 しかしここでじっとしているわけにはいかない。ぱちゅりーは外へと歩き出す。 せまい入り口からなんとか這い出る。冷たい雪があんよに痛い。 そこには誰もいなかった。 もうすっかり日がくれ、月の光が雪に照り返され幻想的ですらある。 さっきは夕方だったからかなりの時間気を失っていたようだ。 しかしそうなると疑問が残る。群れのみんなはどこへいったのか。 この雪のなかどこかへいったとは考えにくい。実際ぱちゅりーもすでにこの寒さにまいっている。 「むきゅう・・・みんなどこに・・・」 その瞬間ぱちゅりーの体がふわりと浮いた。あのまりさのように。 と思った瞬間、巣の上の崖まで引き上げられ、そのまま崖の上にしたたか体を打ちつけた。 「む・・・むぎゅううぅぅ・・」 痛みのあまり悶えることしかできないぱちゅりー。 なんとか痛みに耐えつつ顔をあげるぱちゅりー。 そこで見たものは 見上げるような巨体、 白いお帽子 特有の下膨れの顔 れてぃだった。 だがぱちゅりーが本当に驚いたのはその横にいるゆっくりだった。 それはまぎれもなく自分の群れのちるのだった。 その二人の足元には仲間たちのものだったリボンやおぼうしが散乱している。 ぱちゅりーはすべてを理解した。いや理解したくなくても理解せねばならなかった。 仲間たちはこいつに食われたのだと。 そしてちるのが裏切り者だということ。 そう二匹はぐるだったのだ。 解説させてもらうと、ちるのは最初かられてぃの指示でこの群れに潜入したのだ。 れてぃへの食料として差し出すために。当然身の上話は同情を誘う為のでたらめである。 なぜこんな回りくどいまねをするのかと言うとこの群れの巣がなかなかやっかいだからである。 力技で巣の入り口を壊しても、れてぃの大きさでは巣にはとても入れない。 入り口から舌を伸ばすにしても、中のゆっくりたちまで舌が届かない。 仮に届いたとしても捕まえられるのは1匹か2匹。残りは舌の届かない奥まで逃げられてしまう。 だからこそれてぃは自分の配下であるゲスちるのを使ったのである。 作戦はこうだ。 まずゲスちるのをゆっくりの群れの中に潜入させる。 ゲスちるのは自らの長所を活かして冬ごもり中の群れに食料を提供し、群れの信用を得る。 この信用が曲者だったのだ。 仮に見ず知らずのゆっくりが「あまあまあげるよ」といっても付いていくゆっくりは少数だろう。 野生のゆっくりはそこまで餡子脳だと生き残れないのだ。 しかしこのゲスちるのの場合どうだろう。 このゲスちるのはすでになにもない冬の山から餌を手に入れると言う奇跡をおこしている。 群れは、ちるのなら野生では入手困難なあまあまを手に入れても不思議でないと思ってしまったのである。 また群れ全員に少量ずつあまあまを与えたのもうまかった。 人間空腹時にほんの少しだけ食べるとかえってお腹がすくものである。 甘味に飢えていたゆっくりにあまあまを少しだけ与えることで、もっとほしいと思わせ理性を失わせたのだ。 あまあまという欲望に支配されたゆっくりたちはおかわりがあるといえば外へ先を争って出ようとする。 あとは巣の上の崖に待機していたれてぃが舌で、巣から出てきたゆっくりを捕まえるだけ。 崖といっても2mもないので余裕でれてぃの舌が届く。あまあまに夢中のゆっくりは気づかずどんどん捕まっていく。 更に言うならこの巣の地形もれてぃに気づかなかった原因である。 もし普通の巣だった場合、2,3匹ずつ出てくるはずなので、れてぃの舌も全員捕らえることはできなかっただろう。 入り口が細長く一匹ずつしか出られない為、出てきた順番にれてぃの舌に捕まっていったのだ。 その様はまるでカツオの一本釣り。そして悲鳴を上げられないように次々に丸呑みしていったのだ。 「ひどいわ。むれのみんなをだましてたのね」 「そうだよ。あたいにとってのおさはれてぃだけ。」 そういうとにやりとわらうちるの。 ぱちゅりーは今頃になって自分が感じていた違和感の正体に気が付いた。 ちるのの笑顔だ。 今までぱちゅりーの知っているちるのの笑顔はもっと無邪気で純真だった。 ゲスまりさのように下卑た笑いではない。 しかし今頃わかっても全てが遅すぎた。 「むきゅうぅぅうう!みんなをかえしないよぉぉぉ!」 ぱちゅりーはれてぃを見据えて叫んだ。 こんなことしてもみんなが帰らないのはわかっている。しかし長としてそう言わずにはいれなかった。 「いいわよ」 「むきゅ!?」 予想外の言葉にぱちゅりーは驚いた。 「まあもっともこれをみてもそういってられるかしらねぇ。」 そう言うとれてぃは、ばっくりと大きくその口を開けた。 「むぎゅううううぅぅ!!えれえれえれ。」 思わずクリームを吐いてしまうぱちゅりー。 その口の中にいたのは紛れも無くぱちゅりーの群れのみんなだった。 しかし全員顔が無かった。 それどころか全身の皮がとけかかっており、薄皮一枚でなんとかなんとかゆっくりとしての形を維持しているものの 餡子のかたまりがうぞうぞ動いているようでかえってグロテスクである。 そう、皆れてぃの胃液(れてぃ曰く、くろまく液)によって溶けかかっていたのだ。 れてぃ種の習性として自分の胃液をコントロールできるというのがある。これにより、捕食したゆっくりを口のなかで 保存食状態にできるのだ。おそらく春夏秋をほとんど冬眠のようにくらす為だろう。 またその保存食を吐き出し、その甘い香りで他のゆっくりをひきつける撒き餌のような使用法もある。 実際このれてぃの保存食は人間にも愛好家は多く、高級ゆっくり料理店でしか出されないような代物だ。 ちるのに持たせたあまあまも当然それである。 保存食は一応生きているものの、もはや生きていると言うより、まだ死んでいないと言ったほうがいいだろう。 そうやってぱちゅりーがクリームを吐いて痙攣している所、れてぃの口の中から這い出てきたゆっくりが1匹いた。 なぜか、全身溶けかかっているのにぺにぺにをおったてたまま、クリームを吐いて動けないぱちゅりーに向かっている。 じつはこれ最初のシーンにでてきたお花畑ありすである。生命の危機に直面してれいぱーとしての本能がめざめてしまったらしい。 そしてその欲望は唯一無事なぱちゅりーへむけられてしまった。 必死で逃げようとするぱちゅりー。だが腰が抜けてしまって動けない。ついにありすにつかまってしまった。 そして始まる悪夢のような光景。 顔なしありすに執拗にすーりすりされるぱちゅりー。 皮が無い為、直接分泌液がぱちゅりーの肌へ塗りこまれる。 植物型にんっしんの茎がぱちゅりーからどんどん生えてくる。 「む・・むきゅぅぅ・・やべて・・・」 何とかやめさせようとするももう力が入らない。 のっぺらぼうのゆっくりににちゃにちゃと愛撫される恐怖にもはやぱちゅりーは限界だったのだ。 「えれえれ・・・もっとゆっくりしたかった・・・」 ついにぱちゅりーはショック死してしまった。 人間で言えば内臓むき出しの人体模型に襲われたようなものだから無理もない。 「ふん。しょせんひんじゃくなつうじょうしゅねぇ。」 れてぃは鼻で笑うように言い放ち、ぱちゅりーの死体をごくんと飲み込んだ。そしてありすのほうへ向き直る。 ありすは近くにあった切り株にむかってすーりすりしていた。 無理やりかたい木に体をこすりつけているのだから、命の源である餡子がぼろぼろと下に落ちていく。 もはやまともな思考ができないのだ。 もう何分と持たないだろう。 「まったく。せいよくだけはいちにんまえね・・・」 そう呆れたようにいうれてぃ。しかしその表情が急に変わった。 「こんなやつらのために・・・こんなやつらのためにぃ!!!」 次の瞬間れてぃはその巨体に似合わない身軽さで突進した。 その突進した先にいるのは切り株に愛撫し続けるありすだ。 どん。 もともと体の崩れかけていたありすはひとたまりも無い。 餡子を地面にぶちまけて永遠にゆっくりしてしまった。 しかしれてぃは止まらない。 「こんなくずどものために!わたしたちは!わたしたちはぁぁ!」 そう言いながらありすの死体を踏み続ける。 その表情からは先程の嗜虐と嘲りは消え、憎悪と怒りしか見えない。 れてぃが落ち着き、それをやめたころには、ありすだったものは雪の上にぐちゃぐちゃになった餡子が残るだけだった。 「れてぃ・・」 そう心配そうにつぶやくちるの。 こちらも先程のゲスの表情はもうなくなっている。 どうやらこのちるの、ただ欲望のままゲスになったのではないらしい。 その後、二匹は言葉をかわすことなく、自分たちの巣のある森の奥へときえていった。 そして一部始終を見ていたものがいた。 「あわわわわ・・・・たいへんなんだねー。わかるよー。」 このちぇんはとなりの群れのゆっくりで、冬ごもり中なにか問題が起きてないか、この群れの様子を見に来たのだ。 「みんなにしらせるんだねー。」 ちぇんはきびすを返すと自分の群れへと急いだ。 (スタジオに切り替わる) いかがだったでしょうか。あの二匹がなぜゲスになったのか、なぜあれほどまでに通常種を憎むのか。 我々にはうかがい知ることはできません。 しかし、一見何も考えていなさそうなちるの種やれてぃ種もまた様々な過去や苦悩を抱えて生きていることはご理解できたと思います。 しかしどれほど深い事情があろうと罪は罪。 こうしたごく一部のゲスちるののせいで他の多くの善良なちるの種が群れから追放されていったのを忘れてはなりません。 このあたり山々はゲスちるのが長い間いなかった為、群れの中に多数のちるの種が通常種と共に暮らしていました。 しかしそれも終わります。 目撃ゆっくりがいた為、冬ごもり終了後ゲスちるのの存在は群れの間へとすっかり知れ渡ってしまったのです。 そして始まるちるの種への迫害。 多くのちるのが群れからの追放処分や村八分に苦しみました。 しかしちるの種への苦難はこれだけでは終わらなかったのです。 (後編へ続く) あとがき 原作でも二次創作でもレティとチルノのからみは多いのに、なぜかゆっくりSSではこのカップリングは皆無に近い状態だったのでれてぃ=ちるの種専用のドスというイメージで駄文ながら書かせていただきました。 このれてぃがなぜ通常種を憎むのかは「野望のれてぃ れてぃの王国建国」(仮題)で書きたいとおもいます。 by長月 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 考えさせられた話すです -- 2020-07-05 15 30 50 よくわからんがゲスがちるのを迫害→れてぃが制裁→さらに無関係な通常種を虐殺→通常種がちるのを迫害→以下ループ と連鎖してるのかねぇ -- 2013-04-20 23 48 11 後編がみあたらない ないのかな -- 2012-07-03 22 32 53
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加入条件 解説 能力ラストワード 合体ラストワード ステータス コメント 加入条件 美鈴編…主人公 霊夢、紫、白蓮編:混沌の魔城 中層、クロエとのイベント戦闘後 解説 種族:戦士 HP・力・体力が高い MP・運が低い 美鈴ルートの主人公。 戦士系。装備は初期での剣がおすすめ。 全キャラの中でトップクラスの戦士キャラ。物理アタッカーとして非常に優秀。 強打系の物理、チェイスでの雑魚戦など思う存分活躍出来る。 MPが平凡なのでMPを多く使うのであればMPを補強しておこう。 また、運も少々低いので魔法防御にも気をかけてあげると良い。 祭では素早さと運以外のステータスがやや強化された。 能力 ラストワード 虹色太極拳 単体に命中の高い物理攻撃をする。 術者のレベルで威力が上昇する。 威力 特大 合体ラストワード 百戦百勝撃 混沌の魔城 中層クリア時に稗田阿求より示唆される可能性。 パーティーメンバー5人全員が、同時にラストワード使用可能状態でのみ発動が出来る。 その効果は敵全体へ属性は武器に依存の物理ダメージ。詠唱速度は非常に早い。 ステータス 無印(~ver.1.12) 祭(ver.2.00~) Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 52 18 16 15 12 12 11 10 53 19 17 17 13 12 13 10 5 93 29 26 25 20 20 18 17 96 31 28 28 21 20 21 17 10 135 41 36 35 28 28 25 23 139 43 38 38 29 28 29 23 15 174 51 46 44 36 36 31 30 179 54 48 48 37 36 37 30 20 213 62 55 53 43 43 38 36 219 66 59 59 45 43 45 36 30 275 81 72 69 56 56 49 47 283 85 76 76 58 56 58 47 40 338 99 88 85 68 68 60 57 347 104 93 93 71 68 71 57 50 390 117 104 100 81 81 71 68 401 123 110 110 84 81 84 68 60 416 135 120 116 93 93 82 78 428 142 127 127 97 93 97 78 70 442 153 136 131 106 106 93 89 454 161 144 144 110 106 110 89 80 - - - - - - - - 493 175 156 156 119 115 119 96 90 - - - - - - - - 535 190 170 170 130 125 130 105 99 - - - - - - - - 583 207 185 185 141 136 141 114 順位 3位 13位 2位 3位 9位 9位 12位 13位 3位 15位 2位 3位 10位 11位 10位 15位 コメント 美鈴ルートは正直、穣子持たせソリチュードで先頭たたせて粘れる壁役プレイで一層は楽勝 -- 名無しさん (2012-01-02 23 21 13) やたら上海紅茶館が流れるシーンが多いので真の主人公は美鈴だったりして・・・? -- 名無しさん (2012-01-12 02 06 47) ライドワードでも高確率で攻撃が外れるので頼りにしてはいけない -- 名無しさん (2012-01-12 12 35 45) 訂正 ラストワード -- 名無しさん (2012-01-12 12 36 03) 上海紅茶館のアレンジが5曲↑。性能も前衛最強だしもうこいつ主人公でいいんじゃねw -- 名無しさん (2012-01-21 23 37 02) いや、既に主人公だし -- 名無しさん (2012-01-21 23 47 22) なんというか他主人公よりも初心者向けだよな。戦士系は状態異常とか細かいこと考えないで成長させやすいし -- 名無しさん (2012-01-22 00 18 57) 五人同時の合体ラスワは百戦百勝拳だった・・・と思う -- 名無しさん (2012-03-08 16 54 20) 弱体化したのかな?ステータスが全然違ってたので修正 -- 名無しさん (2012-03-26 12 35 20) レベル99にもなると全キャラ屈指のステータスになる -- 名無しさん (2012-05-30 20 34 52) 相方がてゐというのも美鈴主人公の強みだな。他のスターターパックも悪くはないが、序盤の優位性が半端ない -- 名無しさん (2012-06-01 20 03 24) 祭になってLV30付近で急激にステが伸びるようになった。ちなみに力≠体力のデータは古いデータ -- 名無しさん (2012-06-12 01 36 29) もしかして、総合パラメータトップじゃないか? -- 名無しさん (2012-06-15 09 51 28) ごめんトップじゃなかったわ。それでも2位というハイスペック -- 名無しさん (2012-06-15 09 54 25) パラメータは高いけどEXは魔法が有効な場面多いのでそう考えるとメイリンはあれかもしれない -- 名無しさん (2012-06-15 16 39 25) 楽をしたいならメインアタッカーに美鈴か妹紅かと言われれば妹紅を入れる 準アタッカーを入れるとなると物理も魔法もいけるアンラを入れる 三人アタッカーを入れるPTや、アンラを鈍器に持ちにさせるなら間違いなく美鈴を入れる -- 名無しさん (2012-06-15 17 20 07) EXラスボスや封印の間ボスには物理があまり役に立たないしなぁ -- 名無しさん (2012-06-23 00 35 17) 物理役に立たない場面でもHPの高さなどを活かして壁になってもらえばいい。役に立たない場面なんぞない -- 名無しさん (2012-06-23 04 53 20) 何気に紫よりも賢さ高くて魔法もこなせる美鈴 -- 名無しさん (2012-06-23 08 45 36) それにしてもEXのOPで犬小屋暮らししている姿は素直にかわいいの一言。しかもメイド長と一緒にw -- 名無しさん (2012-06-24 09 40 05) 今思えば何このスーパーステータス。攻めて善し守って善し。 -- 名無しさん (2012-07-24 09 20 41) 魔法もいけるぜ! -- 名無しさん (2012-07-24 11 51 17) 運は低い。物理ダメージには強いものの、魔法と状態異常への弱さは意識すべきだろう。 -- 名無しさん (2012-08-23 04 05 25) リボン系装備で魔法と状態異常はそこそこ防げるが、能力変化と瞬間効果は避けようがない。物理キャラの宿命と思って諦めよう。 -- 名無しさん (2012-08-23 11 56 21) じゃなかったらキングつけるとか?使い物にならなくなるけど -- 名無しさん (2012-08-26 16 49 20) 何気に中レベル帯までなら魔理沙やお空と賢さがほとんど変わらないんで、本編クリアくらいまでなら魔法戦士としても十分やれる素敵性能 -- 名無しさん (2013-02-28 23 06 56) 魔理沙と空は素の素早さで先制できる~後半でも十分通用するわけで -- 名無しさん (2013-03-10 14 24 05) どう考えてもみょんのアッパーバージョンですねどうもありがとうございました -- 名無しさん (2013-05-22 11 09 02) 物理キャラとしてはトップレベル、魔法キャラとしても割と上のほう、物理壁もできちゃう割と万能なタイプだしなぁ MPと運がちょい残念だけど、みょんとの比較だとそれすら勝ってるというw -- 名無しさん (2013-05-22 14 32 24) まあ素直に殴るのが一番 -- 名無しさん (2013-07-08 12 27 45) そんな中、最終ステとか相性とか知らず中国武術=槍術という偏った知識しか持っていなかった俺は槍を持たせて軽く後悔してる。素早さが敵に負けて瞬間効果が活きないから文とG-3付けるしかないし突レベ48にもなったら今更変える気にもなぁ -- 名無しさん (2013-11-29 15 09 37) めーりんにww補助系してる俺は・・・ -- 名無しさん (2013-12-02 16 13 06) 東方幻想魔録~宴でほかのキャラは軒並みステータスがアップしているのに、めーりんだけ弱体化していませんか。レベル20で上記リストのステータスより明らかに弱い。 -- 名無しさん (2014-07-05 21 24 42) 闇と魔と突と殴以外の熟練が15超えてるからか強化いれての攻撃でドラゴン J型 デミウルゴス ロイヤル閣下以外1ターンで倒す子に・・・ ビホルダーがレジデント入れればデミウルゴスも1ターンでいけた -- 名無しさん (2014-09-12 08 02 29) 宴にてLV99 HP588 MP261 力185 体力185 器用さ154 素早さ150 賢さ154 運132 少し強化されてるっぽい -- 名無しさん (2014-09-12 09 21 42) 何故魅魔と映姫いるのに美鈴に魔法やらせたし俺…突と殴以外25超えちゃったよ -- 名無しさん (2014-09-20 15 38 46) 名前 コメント
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1 ルル「はぁ、ギアスも終わったか…」 シン「お疲れさん、格好よかったぜ。お前の最後」 ルル「そうか」 シン「ナナリーちゃんも生きてたし、よかったじゃないか。ところで」 ルル「なんだ?」 シン「パレードの時のナナリーちゃんのあの衣装、お前の趣味か…」 ルル「…」 シン「何か喋れよ、もしかして図星か!?」 ルル「いいじゃないか!死ぬ時くらい妹の色々と艶かしかったりする姿みるくらい!」 シン「あれはやりすぎだろ!見た瞬間色々やばくて茶ぁ吹いたわ!!ってかあれ角度によって は胸見えるだろ、外見から考えて包むものきてなさそうだし」 ルル「ぶっちゃけ、最後の会合シーンではばっちりみえ…む!何だこの揺れは!」 シン「大気が振動し、うわぁぁぁぁぁっ」 なのは「何?この攻撃的な小宇宙(コスモ)は!?」 はやて「どこから攻撃されたんや!」 マユ「ナナリー?」 ナナリー「お気になさらず、ちょっと飛ばしただけですから」 2 シン「~痛っ」 美鈴「あれ?シン君どうしたんですか?」 シン「いや、耳掻きしてたんですが。ちょっとひっかけてしまいまして」 美鈴「そうですか、それじゃ私がしてあげますよ。耳は敏感なところですからね」 シン「え?い、いいですよ」 美鈴「ほら、いいから。しょっと…」 シン「(う、うわ…み、美鈴さんチャイナ服だから生足が見えるんだよな)」 美鈴「ふー」 シン「!!(びくびく)」 美鈴「はい、けっこー大物とれましたね。それじゃあもう片方のを」 フラン「あー、めーりんの膝枕ーいいないいなー」 シン「あ、いやこれは」 美鈴「あ、妹様。そうだ、シン君のが終わったら妹様の耳掃除もしてあげますよ」 レミリア「くっ…」 咲夜「お嬢様、お嬢様の耳掃除は私がやりましたではないですか」 レミリア「ええい、離せ。私も…私もあそこに…」 パチュリー「小悪魔、ここに頭を。掃除してあげるわ」 小悪魔「え!?あ、は、はい」 3 美鈴「ううう、どうせ私はどこぞのコーヒーメーカーと名前が似てる中華小娘なんですよ」 シン「す、すいません。だって『メイリン』って打っても変換されないからつい…」 美鈴「登録すればいいじゃないですか!!」 シン「う、本当すいません。Ke○コーヒー入れますから許してください」 4 律子「ふぅー、今日も一日頑張ったなー。…いつもならこれ(今読んでる本) 読んでから寝るけど今日は疲れたからもう寝ようっと」 ふぁさ←カーテンが揺れる音 律子「誰!?」 シン「ピータパンさ」 律子「え?何を」 シン「ちょっと夜の散歩をね」 律子「でも、私こんな格好…」 シン「構わないさ、それに…みれいるのはお月様だけだぜ」 がばっ 律子「だぁーーーーー!!なんつー夢見てるか!!なんであいつが…。 ああ、もう気を取り直して寝よ」 ちゅんちゅん 律子「ん…」 シン「おはよう、律子」 律子「シン?あ、あぁ。おはよう」 シン「まだ、早いんじゃないか?」 律子「そう?でも」 シン「夜更かしはダメだけど早く起きすぎて電池切れもいけないぞ。 ほら、寝るまでこうして頭撫でてやるから」 律子「う、うん」 がばっ 律子「だーかーらー、なんであいつが出てくる!!年下だろ!年下!うーーー いい加減にして!!」 そして翌日 シン「あ、律子さん。おはようございます」 律子「あ、お、おはよう///」 シン「ん?何か避けられてる様な…。」 律子「(あぁ、もうあの後もあんな夢やこんな夢に出てきて…、まともに顔合わせられない…)」 -02へ戻る -04へ進む 一覧へ
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作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 作者名の改名は、お気軽にお申し出下さい。ご自分で編集して変えていただいても問題ありません。 作品の一覧追加も、漏れがありましたらお気軽にお申し出下さい。これまたご自分で編集していただいても問題ありません。 英数字で始まる作者別118 1日1フラン 598 602の人 ALSUS A.H cyc=めて男(319から改名) EGS GIOGIO GTO Hey!胡乱 HILO JUMくん moltke NFRP sakuya sdkfz251 Takata TOSSY VXの人 YT Y・Y 英数字で始まる作者別 118 118の作品集 1日1フラン 紅魔館×ゆっくり系21 1-1 ゆっくりいじめ系1163 冬ごもりすっぞ!? ゆっくりいじめ系1173 しろれいむ 1話 ゆっくりいじめ系1181 しろれいむ 2話 ゆっくりフラン系いじめ1 ここほれ うっうー! 598 598の作品集 602の人 ゆっくりいじめ系499 ゆっくりアイス虐無 ゆっくりいじめ系531 ハチノコ獲り式ゆっくりの捕まえ方 ALSUS ゆっくりいじめ系518 盲目の子れいむ虐無 ゆっくりいじめ系667 髪飾りの影響 前虐無 ゆっくりいじめ系682 まりさは本当に強いのか虐無 ゆっくりいじめ系736 武器を手にしたゆっくり制無 ゆっくりいじめ系742 髪飾りの影響 後 「れいむ」(リボンまりさ)虐環家無 ゆっくりいじめ系781 髪飾りの影響 後 「まりさ」(ぼうしれいむ)虐環家無 A.H A.Hの作品集 cyc=めて男(319から改名) cyc=めて男の作品集 EGS ゆっくりいじめ系1486 つよいよわいつよいよわい ゆっくりいじめ系1493 ぎっこんばったん ゆっくりいじめ系1509 愛なき世界 ゆっくりいじめ系1578 頭百景 ゆっくりいじめ系1585 サラウンド ゆっくりいじめ系1655 しあわせ ゆっくりいじめ小ネタ354 ばちばち GIOGIO GIOGIOの作品集 GTO GTOの作品集 Hey!胡乱 Hey!胡乱の作品集 HILO HILOの作品集 JUMくん ゆっくりいじめ系72 ゆっくりレンジ 制環家無 ゆっくりいじめ系434 親とは?前編制家無 ゆっくりいじめ系440 親とは?中編制家無 ゆっくりいじめ系445 親とは?後編虐制家共無 ゆっくりいじめ系541 醜い美れいむ虐 映姫×ゆっくり系3 地獄で苦しめ制環 ゆっくりれみりゃ系いじめ52 おぜうさま(笑) moltke ゆっくりいじめ系2263 ゆしるだー ゆっくりいじめ系2357 寒さとの戦い ゆっくりいじめ系2530 屋上のゆっくり NFRP NFRPの作品集 sakuya ゆっくりいじめ系2190 さくや ゆっくりいじめ小ネタ348 めーりん2 ゆ虐の隙間3 ハーフはつらいよ1(前編) ゆ虐の隙間4 ハーフはつらいよ1(後編) ゆ虐の隙間9 人格を持った喋るユギャックソード、アネイキイとタオマーの夫婦剣を持つ鬼意山とゆっくりるーみあの冒険(前編) ゆ虐の隙間10 人格を持った喋るユギャックソード、アネイキイとタオマーの夫婦剣を持つ鬼意山とゆっくりるーみあの冒険(後編) ゆっくりいじめ系2687 ゆっくりに汗をかかせてみた ゆっくりいじめ小ネタ513 ある日の惨劇 sdkfz251 sdkfz251の作品集 Takata ゆっくりいじめ系58 ゆっくりるーみあ そ捕 その他 YUKKURI_A_YUKKURI虐そ TOSSY TOSSYの作品集 VXの人 その他 ゆっくり姫とかどうだろうか ゆっくりいじめ系700 ゆっくり姫第一章 ゆっくりいじめ系703 ゆっくり掛川宿場 ゆっくりいじめ系866 ドス対策 ゆっくりいじめ系871 被虐待ゆっくりプレイス ゆっくりいじめ系956 ゆっくりハンター YT YTの作品集 Y・Y Y・Yの作品集
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